毎日更新できないので「月記」です。最近は何とか更新しています。神社やお寺巡りと道の駅巡りをしています。たまに食べ物も(#^.^#)
今日の寺院は愛知県春日井市の円福寺です。
こちらは天台宗のお寺になります。
ここは、以前Upした白山神社の向かいにあります。
高蔵寺白山神社その1⇒リンク
高蔵寺白山神社その2⇒リンク
手水・・・
本堂
実はメインはこちらではなく・・・
何だろう???
山門
八百比丘尼堂
仁王像 阿吽
アクリル板が・・・(+_+)
手水舎
手水
鐘楼
由緒
おびんずる様
観音堂
御朱印
書置きをいただきました
住所:愛知県春日井市白山町9-1-3
あの有名な八百比丘尼はこちらだったんですね^^子供が人魚の肉を盗み食いしたとは知りませんでした^^; by ニッキー (2013-09-24 16:32)
>ニッキーさまここにも八百比丘尼が・・・という方が正しいかも・・・(^^ゞ人魚の肉を食べて不老不死(正確には長寿?)になったって話も結構有名かも。高橋留美子も「人魚の森」という話を書いてますしね(^O^)/ by アルマ (2013-09-24 17:30)
そんな逸話があるんですね、でも人魚が出てくるなんて清水の羽衣伝説と同じですね。園福寺行ってみたいですね、 by 馬爺 (2013-09-24 20:07)
たしかにここにもですねどこかで(島根か鳥取だった気がしますが)八百比丘尼の隠れていた場所を見たなあと思って調べたら結構何箇所もあるんですね by Sazaby (2013-09-24 20:49)
八百歳か…きんさんぎんさんを足してもまだまだ足りない…(・_・;) by 下総弾正くま (2013-09-24 23:05)
不老不死も耐え難いことなんですね。 by 美美 (2013-09-24 23:09)
仁王像が立派ですね。入口は木々が深くて夏は蚊がたくさんいそうですね(^_^;) by えのみ (2013-09-24 23:53)
>馬爺さまこの辺りが大昔海辺だったのは一体いつの時代なのか・・・という疑問はありますけどね(^_^;) by アルマ (2013-09-25 02:53)
>Sazabyさま確か何カ所かあったような気がしましたがやはりでしたか(#^.^#) by アルマ (2013-09-25 02:54)
>下総弾正くまさまそのぎんさんの娘さん4人を足しても後200歳足りませんね(^_^;) by アルマ (2013-09-25 02:55)
>美美さま生きていても自分の知っている人はみな老いさらばえて死んでいき、知らない人ばかりになり、何百年も生きていると知れれば妖怪の類として迫害を受ける・・・相当精神的に強くないと耐えがたいでしょうね。 by アルマ (2013-09-25 02:57)
>えのみさまちょっと藪蚊多いかもしれませんね(^_^;) by アルマ (2013-09-25 02:57)
アクリルは興醒めですね。 by johncomeback (2013-09-25 07:39)
人魚とか河童とか天狗とか、珍しい生き物をお供えする時ってなんとなくですが、そのままお供えするイメージでしたが人魚の肉を一切れって……刺身にしてたのかしら?(^^;絶世の美人になるのなら食べてみたい気もしますが、長生きしすぎるのも……。あっ、払った年金の元はとれそうだw by hatsune (2013-09-25 09:50)
>jouncomebackさまあのアクリルはどうにかして欲しいですね・・・ by アルマ (2013-09-25 10:22)
>hatsuneさまそうですね、お刺身の様にしたのか、マグロの様なブロック肉だったのか・・・(^^ゞ確かに長生きしすぎても・・・って言うのはありますが、年金の元が取れるのは間違いなさそうですね(^O^)/ by アルマ (2013-09-25 10:25)
>お刺身の様にしたのか、マグロの様なブロック肉だったのか勘弁してください~っ笑いこらえてお腹が痛い・・・(笑) by ぐるにゃ (2013-09-25 13:06)
人魚のお供えとは、グロですね by よいこ (2013-09-25 13:17)
>ぐるにゃさま捌かれる人魚って・・・(^_^;) by アルマ (2013-09-25 14:38)
>よいこさま冷静に考えたら無茶苦茶ですよね・・・(^_^;) by アルマ (2013-09-25 14:39)
人魚の肉を食べて不老不死・・・聞いたことがあります。不老不死には、なりたくないなぁ・・・。(^_^; by あゆさこ (2013-09-30 21:55)
>あゆさこさま不老不死って逆に命のありがたみがわからなくなっちゃいますよね(^_^;) by アルマ (2013-10-02 22:13)
こちらは海なし県ですので、こういう伝説は知らないです。おびんずる様、札幌へ行ったら必ず行くことにしている場所(お寺)にもあります。そこには、私がブログ開設の記事で書いた2009年のさっぽろ雪まつり雪像解体でお世話になる予定だった親戚のおばが眠っています。おばは2009年の年明けに亡くなったので、私は香典持参で自宅を弔問し、その時にお寺の名前を覚えておきました。そのお寺、一般的な墓地ではなく納骨堂スタイルでして、おびんずる様は1階の玄関、エレベーターホール前に祀られています。納骨堂は7階建てでして、2階から上が納骨堂です。初めて行った時には、最上階から全部回りました。中央通路を挟んで左右にある納骨堂には、通路に檀家の氏名が記された名札があり、それを全部チェックしながら・・・。それ以降、両手の指では数え切れない程行っていますので、今では何階の何処にあるのか覚えてしまっていますが、その殆どが「お忍び」ですので、お供え物等は持って行かず、お輪を鳴らして拝んで帰るだけです。 by 北海道大好き人間 (2013-10-04 22:48)
>北海道大好き人間さま逆に海のある県にはそこらじゅうであるのかもしれませんね。浦島太郎の伝説なんて結構ありますしね・・・納骨堂形式のお寺、最近増えてますよね。特に都会などでは納骨堂のビルがありますからね・・・ by アルマ (2013-10-06 21:03)
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あの有名な八百比丘尼はこちらだったんですね^^
子供が人魚の肉を盗み食いしたとは知りませんでした^^;
by ニッキー (2013-09-24 16:32)
>ニッキーさま
ここにも八百比丘尼が・・・という方が正しいかも・・・(^^ゞ
人魚の肉を食べて不老不死(正確には長寿?)になったって話も結構有名かも。
高橋留美子も「人魚の森」という話を書いてますしね(^O^)/
by アルマ (2013-09-24 17:30)
そんな逸話があるんですね、でも人魚が出てくるなんて清水の羽衣伝説と同じですね。
園福寺行ってみたいですね、
by 馬爺 (2013-09-24 20:07)
たしかにここにもですね
どこかで(島根か鳥取だった気がしますが)八百比丘尼の隠れていた場所を見たなあと思って調べたら
結構何箇所もあるんですね
by Sazaby (2013-09-24 20:49)
八百歳か…きんさんぎんさんを足してもまだまだ足りない…(・_・;)
by 下総弾正くま (2013-09-24 23:05)
不老不死も耐え難いことなんですね。
by 美美 (2013-09-24 23:09)
仁王像が立派ですね。
入口は木々が深くて夏は蚊がたくさんいそうですね(^_^;)
by えのみ (2013-09-24 23:53)
>馬爺さま
この辺りが大昔海辺だったのは一体いつの時代なのか・・・という疑問はありますけどね(^_^;)
by アルマ (2013-09-25 02:53)
>Sazabyさま
確か何カ所かあったような気がしましたがやはりでしたか(#^.^#)
by アルマ (2013-09-25 02:54)
>下総弾正くまさま
そのぎんさんの娘さん4人を足しても後200歳足りませんね(^_^;)
by アルマ (2013-09-25 02:55)
>美美さま
生きていても自分の知っている人はみな老いさらばえて死んでいき、知らない人ばかりになり、何百年も生きていると知れれば妖怪の類として迫害を受ける・・・相当精神的に強くないと耐えがたいでしょうね。
by アルマ (2013-09-25 02:57)
>えのみさま
ちょっと藪蚊多いかもしれませんね(^_^;)
by アルマ (2013-09-25 02:57)
アクリルは興醒めですね。
by johncomeback (2013-09-25 07:39)
人魚とか河童とか天狗とか、珍しい生き物をお供えする時って
なんとなくですが、そのままお供えするイメージでしたが
人魚の肉を一切れって……刺身にしてたのかしら?(^^;
絶世の美人になるのなら食べてみたい気もしますが、
長生きしすぎるのも……。あっ、払った年金の元はとれそうだw
by hatsune (2013-09-25 09:50)
>jouncomebackさま
あのアクリルはどうにかして欲しいですね・・・
by アルマ (2013-09-25 10:22)
>hatsuneさま
そうですね、お刺身の様にしたのか、マグロの様なブロック肉だったのか・・・(^^ゞ
確かに長生きしすぎても・・・って言うのはありますが、年金の元が取れるのは間違いなさそうですね(^O^)/
by アルマ (2013-09-25 10:25)
>お刺身の様にしたのか、マグロの様なブロック肉だったのか
勘弁してください~っ
笑いこらえてお腹が痛い・・・(笑)
by ぐるにゃ (2013-09-25 13:06)
人魚のお供えとは、グロ
ですね
by よいこ (2013-09-25 13:17)
>ぐるにゃさま
捌かれる人魚って・・・(^_^;)
by アルマ (2013-09-25 14:38)
>よいこさま
冷静に考えたら無茶苦茶ですよね・・・(^_^;)
by アルマ (2013-09-25 14:39)
人魚の肉を食べて不老不死・・・聞いたことがあります。
不老不死には、なりたくないなぁ・・・。(^_^;
by あゆさこ (2013-09-30 21:55)
>あゆさこさま
不老不死って逆に命のありがたみがわからなくなっちゃいますよね(^_^;)
by アルマ (2013-10-02 22:13)
こちらは海なし県ですので、こういう伝説は知らないです。
おびんずる様、札幌へ行ったら必ず行くことにしている場所(お寺)にもあります。
そこには、私がブログ開設の記事で書いた2009年のさっぽろ雪まつり雪像解体でお世話になる予定だった親戚のおばが眠っています。おばは2009年の年明けに亡くなったので、私は香典持参で自宅を弔問し、その時にお寺の名前を覚えておきました。
そのお寺、一般的な墓地ではなく納骨堂スタイルでして、おびんずる様は1階の玄関、エレベーターホール前に祀られています。
納骨堂は7階建てでして、2階から上が納骨堂です。初めて行った時には、最上階から全部回りました。中央通路を挟んで左右にある納骨堂には、通路に檀家の氏名が記された名札があり、それを全部チェックしながら・・・。
それ以降、両手の指では数え切れない程行っていますので、今では何階の何処にあるのか覚えてしまっていますが、その殆どが「お忍び」ですので、お供え物等は持って行かず、お輪を鳴らして拝んで帰るだけです。
by 北海道大好き人間 (2013-10-04 22:48)
>北海道大好き人間さま
逆に海のある県にはそこらじゅうであるのかもしれませんね。
浦島太郎の伝説なんて結構ありますしね・・・
納骨堂形式のお寺、最近増えてますよね。
特に都会などでは納骨堂のビルがありますからね・・・
by アルマ (2013-10-06 21:03)