SSブログ

岐阜市 加納天満宮 その1 [神社 天神社・天満宮]

岐阜市の加納天満宮です。

加納天満宮03.JPG 

加納天満宮04.JPG

加納天満宮05.JPG

加納天満宮06.JPG

加納天満宮07.JPG狛犬 

加納天満宮01.JPG手水舎

加納天満宮02.JPG手水

加納天満宮08.JPG

加納天満宮10.JPG

加納天満宮09.JPG狛犬2

加納天満宮11.JPG筆塚

加納天満宮12.JPG扇塚

加納天満宮13.JPG

加納天満宮14.JPG

加納天満宮15.JPG

瓦には梅の紋

加納天満宮16.JPG拝殿

加納天満宮17.JPG 

加納天満宮18.JPG

加納天満宮19.JPG 

三十六歌仙・六歌仙・松梅額面が拝殿の中に

加納天満宮20.JPG本殿

加納天満宮22.JPG

加納天満宮21.JPG

お牛さま・・・結構な傷み具合です。日清役記念だそうです。

加納天満宮23.JPG

加納天満宮25.JPG狛犬3

加納天満宮24.JPG

加納天満宮80.JPG

加納天満宮79.JPG 

加納天満宮26.JPG鹿児島白梅

加納天満宮27.JPG 

加納天満宮31.JPG鶯宿

加納天満宮32.JPG 

加納天満宮29.JPG

ちゃんといます!撫で牛様

加納天満宮30.JPG 

加納天満宮28.JPG 

加納天満宮33.JPG

加納天満宮35.JPG御神木 楠 

加納天満宮34.JPG 

加納天満宮 御朱印.jpg御朱印

スタンプタイプでした。 

鎮座地:岐阜県岐阜市加納天神町4丁目1 

 
 

                                                  にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村                                  にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村                                 にほんブログ村 旅行ブログ プチ旅行へ
にほんブログ村                                                       よろしければポチッと投票してくださいね~(#^.^#)                                                                                                                           
神社に行こう!(134)  コメント(28)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 134

コメント 28

ひと月以上前の記事へのコメントは受け付けておりません
くまら

天満宮と言えば梅と聞きますが
楠が御神木なのね^^
by くまら (2012-06-26 16:47) 

アルマ

>くまらさま

さすがに御神木は梅では無かったですね(^^ゞ
あまり高く伸びないからかな・・・???

by アルマ (2012-06-26 17:24) 

hirochiki

最後から6枚目の撫で牛様が、カメラ目線でご利益がありそうな気がします。
御朱印は、スタンプタイプもあるのですね。
by hirochiki (2012-06-26 20:37) 

ニッキー

手水にもしっかり梅の紋ですね^^
ところで手水写真の次の石の写真は何なんでしょう(・・?
”二丁目”とか”清水組”とか書いてるのが見えるんですけど・・・^^;
お牛様、ずいぶんくたびれてらっしゃいますねぇ(>_<)
撫で牛様と違ってナデナデされないからかなぁ^^;
by ニッキー (2012-06-26 21:46) 

あゆさこ

三十六歌仙、六歌仙・・・ウフッ!ちょうど、百人一首でお勉強中ですからね。(*^_^*)
撫で牛さん、いましたね。(^.^)V 傷んだ牛さん、がんばって!
by あゆさこ (2012-06-26 21:48) 

アルマ

>hirochikiさま

撫で牛さま、居ないのかと思いきや本殿前に居らっしゃいました(^^ゞ
御朱印、書置きとかスタンプとかも結構ありますよ~
by アルマ (2012-06-26 21:51) 

下総弾正くま

日清役記念ということは…明治生まれのお牛さんですかっΣ(゜Д゜;
撫で牛様は孫みたいなもんですかね^^;
by 下総弾正くま (2012-06-26 21:55) 

アルマ

>ニッキーさま

手水にも梅って言うのは、さすがに天満宮ですね!
次の写真の石は、入口の所にあったんですよ。
昔はどこかに使われていたもので奉納した地元の地区名が刻まれているモノだとは思うのですが、なぜここにガラクタを積むような感じに置いてあるのか、元々は何なのかは全くわかりません。
お牛さま、日清戦争時ですからね・・・傷みも相当なものでした。
by アルマ (2012-06-26 21:55) 

アルマ

>あゆさこさま

ぐるっと一周色々な方の額が飾ってありました(^O^)/
天満宮という以上撫で牛さんが居ませんとね!
傷んだ牛さん、修復の仕方も難しいのでしょうね・・・
by アルマ (2012-06-26 21:57) 

アルマ

>下総弾正くまさま

結構年代物ですよね(^^ゞ
孫かひ孫・・・ってところでしょうか(#^.^#)
by アルマ (2012-06-26 21:58) 

北海道大好き人間

三対の狛犬も、石工それぞれの個性が表れますね。
日清戦争記念の「狛牛」、二代目を作ってあげたいです。

御朱印、参拝者が多い寺社や初詣の時期などでも、やはり手書きがいいですね。
これを書きながら思ったのですが、一番御朱印を多く書いているのは、お遍路さんのお寺(四国霊場八十八箇所)でしょうか?

by 北海道大好き人間 (2012-06-26 22:13) 

アルマ

>北海道大好き人間さま

すべての狛犬が違う形でやはり時代と作者の違いがあらわれてますよね。
お牛さま、大分傷んでいますからね・・・なんとかなるものならなんとかして欲しいものですが。

御朱印、スタンプですと誰でも出来る分有難味も半減・・・って感じがしないでもないですよね。
本四国はすべて手書きと聞いたことがあります。こちらの方は墨書きの所が印刷された専用納経帳が主流ですね。普段住職がいないなんてお寺もざらで、檀家が半ば強制的に朱印担当をしているので態度の悪い(ロクに理解もしていない、面倒臭そう)お寺もある事も事実ですね。
by アルマ (2012-06-26 23:41) 

じゅりあん

撫で牛様がアップで迫力がありますね!(^_-)-☆
傷んだお牛様も修復してあげて欲しいですね。
by じゅりあん (2012-06-26 23:59) 

よいこ

牛ともご縁があるんですね、知りませんでした

by よいこ (2012-06-27 00:04) 

アルマ

>じゅりあんさま

撫で牛さま、新しいためかあまりテカテカになっていませんね(^^ゞ
傷んだお牛さま、ちょっと可哀想ですよね・・・
by アルマ (2012-06-27 00:52) 

アルマ

>よいこさま

天満宮と言えばお牛さまですね(#^.^#)
by アルマ (2012-06-27 00:53) 

みうさぎ

一番目のお牛さま~
負傷はそのまんまなんだぁ
可哀相だなぁ~(-"-)

by みうさぎ (2012-06-27 01:06) 

アルマ

>みうさぎさま

そうなんですよ~ちょっと可哀想ですよね(^_^;)
by アルマ (2012-06-27 01:32) 

えのみ

狛犬2は何だかロボットみたいですね。
by えのみ (2012-06-27 02:35) 

えーちゃんaaa

狛犬がいっぱい居るね~
by えーちゃんaaa (2012-06-27 07:09) 

rabbit

お牛さま、狛犬さま・・・それぞれ表情が違いますね。
by rabbit (2012-06-27 09:20) 

チョキやねん

二丁目等彫られていた石がやはり気に成りますね~
狛犬様やお牛様は傷むと新しい物が増えているんですかねぇ?
傷んだ物も直してあげて欲しいなぁ(__)
by チョキやねん (2012-06-27 09:35) 

アルマ

>えのみさま

作りが鋭すぎるんでしょうかね(^_^;)
by アルマ (2012-06-27 11:16) 

アルマ

>えーちゃんaaaさま

一ヵ所で3対ってあまり無いですよね(#^.^#)
by アルマ (2012-06-27 11:17) 

アルマ

>rabbitさま

作られた年代とか石工さんとかが違うとこんなにも違いが出るんですね(#^.^#)
by アルマ (2012-06-27 11:18) 

アルマ

>チョキやねんさま

あの地域名を彫った石は何なのか、ホントに気になりますね(*^^)v
狛犬は奉納したい人がいると新たに奉納する場所を作るか前の狛犬をずらすか・・・だと思うのですが、お牛さまは古くなったから新しいのを作ったって感じですね。
古いお牛さま、是非修復して欲しいですね。
by アルマ (2012-06-27 11:21) 

yakko

こんにちは。
最後の撫で牛さま、優しいお顔ですね〜(^ニ^)
by yakko (2012-06-27 12:28) 

アルマ

>yakkoさま

良いお顔していますよね~(#^.^#)
by アルマ (2012-06-27 15:01) 

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。