津島市 津島宝寿院 御朱印 2019年 7月から9月

愛知県は津島市にあります宝寿院の

2019年7月から9月の限定御朱印です。

 

七月の季節の御朱印　

浮き沈みあり。 

尾張つしま天王まつり

お盆　みたま祀りて偲ぶともしび

八月の季節の御朱印

しめくくりあり

九月の季節の御朱印　秋空（彼岸花）

かぐや姫（仲秋の名月）

秋まつり

 

住所：愛知県津島市神明町2

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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コメント 10

ひと月以上前の記事へのコメントは受け付けておりません

期間限定御朱印、どの御朱印もとても手が込んでらっしゃいますが
自分たちでデザインして描かれてるとして何人くらいが担当されてるんでしょうねぇ(°_°)
「浮き沈み」の御朱印、「そうだよねぇ、仕方ないよねぇ( ^ω^ )」って
心和やかに思えます=(^.^)=


by ニッキー (2019-10-26 17:55) 

わかっていても、彼岸花がカニに見えてしまうのは気のせいでしょうか？
彼岸花を描くにあたっては、菊に見えない様にするのがコツとも言えそうです。

挟み紙は、人生訓とも言えそうですね。

２２日は即位礼正殿の儀だったわけですが、日課の神社では特別な御朱印は出していませんでした（令和改元の時は、前にも書きましたが、真夜中に参拝していたので知りません）。
一方、甲府の金櫻神社では、金文字の御朱印を書き置きで１００枚用意し、その他、御朱印帳にも書き込んだみたいです（地元のニュースより）。

この後は、１４・１５日に大嘗祭が行われるのですが、何処かの神社仏閣でまた特別御朱印を出すのでしょうか？

by 北海道大好き人間 (2019-10-26 19:31) 

＞ニッキーさま

多分ですが、おひとりだと思います。
毎月1回、写経をしたかた限定で直書き御朱印をいただけるのですが、先日修行に行かれていた期間、写経会があっても直書きの御朱印はなしでしたから・・・

人生いろんなことがある・・・って思えますね(^^ゞ

by アルマ (2019-10-26 23:23) 

＞北海道大好き人間さま

いっぱい書いていくとどうしてもそんな感じになっていくのかも・・・(^_^;)

挿み紙もちゃんと説明が書いてあって勉強になりますね。

即位礼の日、私も数件行きましたが大きな神社ほど出していないように感じました。
岐阜の黄金三社参りというのがあって、プレミアムフライデー以外にも金の御朱印がいただけるってことで、名古屋を回った後行ったのですが寄り付けませんでした(+_+)

金神社の受付が5時までで、最後の受付の方が受け取ったのが日付が変わる頃だったとか・・・

11月14日・15日も出すところ結構あるみたいで（ほぼ22日に出したところは出すみたいです。）、また回らないとって感じです(^_^;)

by アルマ (2019-10-26 23:28) 

御朱印と言うよりも絵手紙みたいですね
by くまら (2019-10-27 00:00) 

＞くまらさま

そんな感じになりつつありますね(^_^;)

by アルマ (2019-10-27 00:55) 

力作ですね
間違っても消せない紙に直書きするなんて、まさに神業！
by よいこ (2019-10-27 22:18) 

＞よいこさま

これはさすがに印刷です(^^ゞ
でも、デザインなどは毎回いろいろ考えられているみたいで、素晴らしいと思います(^^♪

by アルマ (2019-10-28 00:38) 

浮き沈みあり。か～
大雨で水害に遭われた方々には、この言葉は禁句だな（ﾟ□ﾟ）
by 英ちゃん (2019-10-28 02:09) 

＞英ちゃんさま

人生訓としては良いですが、現実問題としては禁句ですね・・・(^_^;)

by アルマ (2019-10-28 23:01)