名古屋市北区 別小江神社 御朱印 平成30年10月から12月 [名古屋市 別小江神社]
愛知県は名古屋市北区に鎮座します別小江神社の
平成30年10月から12月の御朱印です。
十月 通常御朱印
挿み紙
十月 大祭 書置き
挿み紙
十一月 通常御朱印
七五三
挿み紙
新嘗祭
挿み紙
十二月 通常御朱印
基本に立ち返り、ノーマルな御朱印にしたそうです。
天長祭
挿み紙
平成の由来が書いてあります。
生誕祭(誕生日御朱印)
12月が誕生月でしたのでお願いしました。
生誕祭の御朱印、こういうのは嬉しいですで(^^♪
御朱印帳
神功皇后をデザインしたものになっています。
発売当日に偶然ゲットできたんですが、やはり人気みたいで
1週間で売り切れていました。
再入荷、もちろんありますよ(^^♪
鎮座地:愛知県名古屋市北区安井4丁目14-14
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挟み紙までカラー印刷とは、さすがに凝っていますね。
恵比寿様の話、初めて知りました。だから、10月や11月(旧暦の10月)に商店街等で「えびす講」を開くのでしょうか?
>基本に立ち返り、ノーマルな御朱印にしたそうです。
ノーマルか、カラーのどちらかを選べるシステムも良さそうです。
生誕祭(誕生日御朱印)、こういうアレンジの漢字やひらがなが流行っているみたいで、市内にあるスーパーマーケットのPOPがこんな感じです。実際、このアレンジを教える教室もあります。
神功皇后の御朱印帳、特に女性には人気が出そうです。地元の駅ビルにある土産物屋さんでも織物業者がデザイン・制作した御朱印帳があるのですが、それを入れる袋も含めて、女性向きなものが多いです。
by 北海道大好き人間 (2019-02-09 17:32)
七五三の絵の男の子は、なぜ碁盤の上に乗ってるのだろう?
by 英ちゃん (2019-02-09 17:39)
こちらの御朱印も色鮮やかで華やかですねぇ( ^ω^ )
挿み紙でこういう内容の紙は初めて見たかも(°_°)
うちが挟んでいただく紙は
その神社の由来が書かれてるものばかりです(⌒-⌒; )
「誕生日御朱印」とても素敵で嬉しいですねぇ♪( ´▽`)
by ニッキー (2019-02-09 20:59)
>北海道大好き人間さま
こちらの神社は、挿み紙もこだわっているようでその御朱印に合わせていろいろと出してくれます。
えびす様だけは地元にいるってことでその時期が多いのかもしれませんね。
通常御朱印、毎月変わるのでいろいろと楽しめます。
ここは特に独特な字体ですので、どこかで習ってきているのかも。
この御朱印帳、並べてから40分後に神社に行き手に入れたんですが、今でも売り切れ状態になっていて、入荷数の問題でしょうけど予約でのみって感じみたいです。
確かに女性向きなのを意識しているところは多いでしょうね。
by アルマ (2019-02-10 11:59)
>英ちゃんさま
深曾木の儀を模しているのだと思います。
右手に扇、左手には小松と山橘を持ち、碁盤の上に立って髪に櫛を通した後、鋏で毛先を切り、その後、両足でそれぞれ足元の石を踏み、南の方向に向かって碁盤を飛び降りるというものだそうです。
なので御朱印にも扇と松が描かれているのだと思います。
by アルマ (2019-02-10 12:04)
>ニッキーさま
ここの挿み紙で、いろいろ知ることが多いです(^_^;)
由緒が書いてある挿み紙の所って多いですよね。
最初は良いんですが、回数を重ねるとほかに何かあるといいな・・・って思ってしまいます(^_^;)
誕生日の御朱印、12月は限定御朱印期間がほとんどでいただくのはちょっと大変でした(実際忘れられていて、挿み紙も忘れられましたし(+_+))
by アルマ (2019-02-10 12:07)
こーやってみると、神社も御朱印で楽しんでるみたいですね
つうか、そのうち痛系とかも出てきたりして
by くまら (2019-02-10 23:53)
>くまらさま
痛系、もうあるみたいですよ(^_^;)
by アルマ (2019-02-11 06:49)
挟み紙については、月替わりのものがあるだけでも良しとしたいと思います。多くが由緒書きのみ、半紙か奉書紙を切ったまま(白紙)を挟んでくれればまだいい方で、何も挟まないところもありますから(挟み紙をしても裏写りするのは仕方がないとします)。
さすがに、出す側もそこまで気は回らないでしょう。
強いて言うなれば、今回の記事にある御朱印みたいに印刷する紙の色や種類を変え、しかもランダムに重ねて順番に配布するとかが現実的ですね。
>痛系、もうあるみたいですよ
埼玉にあるあの神社なら出しそうな気もしますが、オリジナルキャラクターならばともかく、原作者の了解を得ないと難しいかも知れません(同じことは、御朱印帳(御朱印帳入れ)や絵馬、お札や御守りにも言えそうです)。
ここの最初の記事を見ましたが、至ってシンプルな御朱印だったのですね。現在のものは、一体、何処が「起源」なのでしょうか?
あと、羊神社から歩いて行ける場所にあるということを最近知りました。もしも、年男だった4年前にここを知っていたら、御朱印をもらいに行っていたかも知れません(羊神社は2015年9月に行っています)。
by 北海道大好き人間 (2019-02-11 23:59)
>北海道大好き人間さま
確かに、挿み紙はくれれば良い方で何もくれないところも結構ありますからね(特にお寺で多いような気がします)。
痛系・・・と言っていいのかはわかりませんが、アニメとのコラボで御朱印帳を出している神社が東京にあります。そのアニメを知らないので何とも言えませんが(^_^;)
現在の御朱印は娘さんに代替わり(状態)してからですね。
神社を盛り上げるって感じでいろいろと考え、段々とメディアなどにも取り上げられていったようです。
羊神社さん、確かに結構近場にありますね(^^♪
by アルマ (2019-02-12 02:13)